114:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 00:06:57.54 ID:C0VN0tby0
鞠莉「果南! あーん!」キャッキャッ
果南「あーん♪ わ、美味しいケーキ! ね、鞠莉……今すぐお礼、したいな」ササヤキ
鞠莉「きゃっ、もう、果南ったら!」デレデレ
曜「千歌ちゃん、見ちゃダメだよ」メオサエ
千歌「曜ちゃん放してぇ!」ジタバタ
善子「口の中がじゃりじゃりする……甘いぃ……」
梨子「よく食べられるね、よっちゃん。私、甘いのはもういいや……」
ダイヤ「確か鞠莉さんは紅茶はストレート派でした。ポットを取ってきましょうか」
梨子「ありがとうございます……」
鞠莉「はい果南、Sweetsの後にTeaはいかが?」
果南「ありがと鞠莉! わっ、甘い!」
鞠莉「今日はお砂糖たっぷりよ! 甘い気持ちになってほしくて……どうだったかしら?」ウワメヅカイ
果南「そんなの……朝、鞠莉に会ったときから私はずっと甘い気持ちだよ」イケボ
鞠莉「やぁん///」クネクネ
ダイヤ「……」
善子「……フッ、私は絶望の堕天使、ヨハネよ……」
梨子「現実逃避しないで!」
ダイヤ「いいですわね、我慢、我慢ですわよ……!」ボソボソ
善子「つっこんだら負け。それくらい私にだってわかるわよ」ボソボソ
梨子「でも、これはどう考えても―――」
「「「クロウカードのせいだよね……」」」
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