2:名無しNIPPER[saga]
2017/08/24(木) 06:17:13.92 ID:JK6wLEAE0
その後、僕は薄暗い地下室に閉じ込められ、口にするだけでも悍ましい物体を口にしながらコナン君達から殴る、蹴るの暴行を受けた。
光彦「やっと...今日の虐めが終わってくれた...」
解放されたのは19時を過ぎた頃だった。いつもより数分は早い為、少しだけ喜んだ。暗くなった歩道をゆっくり進みながら帰路に着く中で僕はとある事を考えていた。
光彦「(僕が...悪人になれば...コナン達を...殺ることができるのに...ッ...!)」
この時、満開の星を見上げて僕は願っていた...。
光彦「(僕に...力を...コナン達を倒せる力を...僕に...!)」
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