P「職業はプロデューサー!業務以外はアイドルに軟禁されてます」
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30: ◆NNLEs6yYIM0f[saga]
2017/08/21(月) 22:23:41.37 ID:VNqKRcLG0
P「そっちがその気ならいいだろう」

P「俺は、ここで死んでやる!」

P(と、ここまで言うと流石に事の重みを理解してくれるだろう……)

P(冗談でも死んでやる、とかアイドルたちに言いたくないけどな)

P(まあ、ここまで言えば解放してくれるだろ……)

P「……。なに?なんでお前ら、俺を囲むの?」

P「え?黙ってちゃ、何もわかんないよ?」

P「ね、ねぇ?にじり寄るの止めて、怖いから……」

P「加蓮?響子?目から光が消えてるよ?」

P「まゆ?凛?そのただならぬオーラは何?」

P「あ、あの、話した結果がこれなのは分かってるが、話せばわかるよ……」

P「週一で軟禁されるなら受け入れるから、な?」

P「わ、わかった、週三でもいい……!!だから、止まれよ……」

P「…………」

P「週三でもダメなら週六でもいい!!だから、止まって…」

P「え?まゆ、今ハンカチに白い粉まぶしたよね……?」

P「ちょっ、凛、俺の腕はそんな強く掴むようなものじゃない!!デリケートなんだ!!」

P「お、おいっ加蓮!俺の足にしがみつくなんてはしたないぞ!!花も恥じらう女子高生だろ!!?」

P「きょ、響子?そんなに強く顔を押さえないでッ!!顎外れちゃうっぅ!!!」

P「ま、まゆ?そのハンカチを俺に近づけ――くぁwせdrftgyふじこlp;」


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