モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
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50:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 23:45:18.69 ID:nqtsrp5r0

P「もう、やめにしよう……」

P「そもそも俺がこれだけ必死になって知る必要もないことだ」

P「そうだ……これはもう過去のことなんだから」

P(誰しも詮索されたくない思い出ってのはあるものだ)

P(それが前任のプロデューサーであったとしても、俺がそれを知る権利はない)

P(だったら、そんなの忘れてしまえばいい)

P(彼女たちの守りたいものを壊すことはないんだから)


P(……少し前のように、何もなかったことにすれば――――あるいは)




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