モバP「時々、事務所のアイドルが怖くなる時がありまして……」
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名無しNIPPER
[saga]
2019/08/24(土) 16:54:51.07 ID:cAfQVI9C0
響子「プロデューサーさんは、なにが好きですか?」
P「……まあ、好き嫌いは特にしないかな。響子の作るものだったらなんでも食べるよ」
P(とりあえず帰る気になってくれるまで話を合わせるか……)
P「……それにしても響子はエプロン姿で台所に立ってると、すごくしっくりくるな」
響子「えへへ、そんなに褒められると照れちゃいますよ」
P「今度の撮影は、こういう衣装もわるくないな。カメラさんには俺から伝えておくよ」
響子「あ、それなら私、お料理番組にも出演してみたいです!」
P「なるほど、料理番組かー。たしかに、そういう仕事も今後は入れていってもいいなあ」
P(……ってなんで、仕事のはなしをしてるんだ俺は。これが、職業病ってやつか……)
響子「それじゃあ準備もできたので、作り始めますね」トントン
P「なあ響子。ちなみに、なんの料理を作るつもりでいたんだ?」
響子「そうですねー。今日はいいお肉が手に入ったので、ハンバーグを作ろうと思って」
P「おー、ハンバーグかあ」
響子「ふふっ、たくさん食べてくださいね」
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