卯月「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝完結編】
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240:訂正。 ◆AyvLkOoV8s[saga]
2017/09/23(土) 15:47:54.48 ID:fvrq08M/0

美嘉「えっ?」


卯月「未央ちゃんが、茜ちゃんと、本当の仲間になろうとしたことは……」

卯月「ほんとに、間違いなんですか?」


みく「卯月チャン…?」


卯月「私、どっちかというと世間知らずで……もしかしたら、間違ったことを言ってるのかもしれません」

卯月「……それでも、未央ちゃんは、いつも私や凛ちゃんを助けてくれて……」

卯月「裏ではずっと悩んでて、サマフェスでファンレターをもらった時、すっごく嬉しそうに笑ってて……!」


卯月「そんな未央ちゃんが、私達のために、みんなと私達を繋いでくれたことが」

卯月「間違いだったなんて思いたくないですっ!!」


卯月「私は、あきらめたくないですっ! 人間のみんなと仲良くなること、未央ちゃんや凛ちゃんだって、ずっと願ってたこと!」

卯月「私だって、美穂ちゃんと本当の友達になって、今日だけじゃなくって、また一緒に歌いたいから……!!」

卯月「もう『喰種だから』って、好きな事を我慢しなくてもいいようになりたいからっ……!!」


卯月「だから、未央ちゃんや凛ちゃんが来れないなら、見せたいんです!」

卯月「私は、こんなに美穂ちゃんと仲良くなれたよって」

卯月「喰種とか、人間とか、そんなの関係なくて……秘密を話すことは出来ないけど、これだけ仲良くなれたんだよって」

卯月「未央ちゃんが悩んで、出した答えは、間違いなんかじゃないって……!!」


卯月「この最後のライブで、2人に見せたいんですっ!」



李衣菜「卯月ちゃん……!」


李衣菜「……うん、その通りだよ卯月ちゃん! 今更"喰種"がどうとか言って縮こまるのはロックじゃないよ!」

李衣菜「私だって、ちゃんと皆に見せてあげたい! なつきちとこんなに仲良くなれたって!」

李衣菜「ちゃんと分かってくれる人はいるんだって!」

李衣菜「ね、蘭子ちゃん!」


蘭子「……!」

蘭子「……ククク。感謝するわ、雷鳴の姫君よ。笑顔の姫君よ」

蘭子「我らこそ、下僕たちに道を示すもの。暗闇に双翼の軌跡を示すもの」

蘭子「我が翼。白銀の妖精に、我が共鳴者」

蘭子「今こそ始めましょう。我らが大翼の舞う舞台を!!」



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