卯月「拝啓、忌まわしき過去に告ぐ絶縁の詩」【偶像喰種・外伝完結編】
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◆AyvLkOoV8s
[saga]
2017/09/12(火) 19:53:50.76 ID:Z1xPk/XU0
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〜特等捜査官会議 終了〜
実「そう言えば美樹。市原一等が捕らえて君が所有権を持っている『H』、サギサワのことだが」
実「あれはまだ生かしておくのか?」
美樹「いいえ。まともな情報を持っていなかったし、近々廃棄するつもりよ」
美樹「せめて同類の振り分けに使えるかと思ったけど……何をやっても口を噤んだままだし」
美樹「ろくな交渉材料がない以上、生かしておく必要もないわね」
実「そうか」
実「なら、君の手を借りられるのもここまでだな。あとは私達に任せてほしい」
実「だから美樹は、その……ありすに構ってあげてくれないか」
美樹「!」
実「他に仕事があったとはいえ、私がろくに協力できなかったせいで君を忙しくしてしまった」
実「きっとありすも寂しがっている」
実「情けないが、特等として私はこれからもっと忙しくなるだろうから……せめて君だけは、あの子の側にいてやって欲しいんだ」
美樹「実さん……」
美樹「…そうね、分かったわ。一足先にお休みして、ありすと一緒に待ってる」
美樹「でも無茶はしないで。あなただってありすの父親なんだから」
実「分かっているさ」
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