95:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 01:30:56.73 ID:EqKCwBbEo
【舞台袖】
アキ「お疲れ様!」
ミッコ「あれ?なんでアキがここに?」
ミカ「私が呼んだんだ。継続は関係者席をもらっていないからね。1人くらいなら舞台袖にいていいと許可を得ているのさ」
ミッコ「なんだ、そっか。全然知らなかった」
アキ「学校出る時に説明したはずなんだけど……」ハァ
アキ「……それにしても、スタッフの人たちがそこで話してたけど、アクセラレータとかって漫画?とかアニメのお話なんでしょ?ミカもミッコもよく知ってたね!」
ミカ「前に無人島に漂着しただろう?あの時、たまたま小説が全巻流されてきてね。読破したのさ」
アキ「ええっ!?」
ミッコ「ビックリしたよなぁ〜!大手古本屋のセット販売みたいにビニールでピッチリ閉じられててさぁ!全然濡れてねーの!だから読みまくり!」
アキ「なんで私に黙ってたの!?私、『暇だなあ』とか何度も言ったじゃん!」
ミカ「誰かに貸すと、読み返したい時に読めないかもしれないと風が囁いたのさ」
アキ「なにその風!やなやつ!」
ミカ「……ま、とにかくあと2つ……」
ミッコ「そう!2つ勝ったら優勝!そして……」
ミカ「あの無人島へ帰ろう」
アキ「いや帰んないから」
ミッコ「もう2度と行きたくねー」
ミカ「そうかい?割と快適だったけどね……」フフ
ミカ「…………」
ミカ(さて、次に当たるのは一体どちらだろうか……)
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