213:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 21:20:13.06 ID:EqKCwBbEo
麻子「『優れてる』これ失言 そう気付けん 愚かなカチューシャ」ワァァ
麻子「他人に すぐレッテル 貼る病気 必要だ 点滴か注射」ワァァッァア!
麻子「ていうか自分も 脚韻で『かっくぃ〜』て表情」ワアッァ!
麻子「予想以上にダメダメで バレバレだよ 客に」ワァァァ!
麻子「私に当てはまらない 宝の持ち腐れ」
麻子「ライミングの気持ち良さに 脳も 体も憑りつかれ」ワァァァァ!
麻子「活かす持ち味 楽しい気持ちもチャージ」ワァァァ!
麻子「韻は私にとってのシャーシ シャーペンとセットでしょ シャー芯」ワァァッァア!!
カチューシャ「そうやって韻踏んだ先に 何が残るって言うわけ!?」
カチューシャ「あんたの言いたいことは?言葉は どこだ!?」ワァァァ!
カチューシャ「シャーペンとシャー芯は セットだと言うために来たのかしら!?」ワッァア!
カチューシャ「だったら あんたは私の敵じゃないわね! とっとと帰れ!」ワァッァア!
カチューシャ「私はマホーシャと戦うために 今 ここに立ってる!」ワァ!
カチューシャ「そしてここから仕上がって 勝ち上がって行く!」ワァッァア!
カチューシャ「あんたは何のために 何を言いに そこに立ってる!?」
カチューシャ「それを あんたのクチから ハッキリと聞かせなさいよ!」ワァァッァ!!
麻子「出た 西住まほと戦うため お涙ちょうだいか?」
麻子「反応薄いの当然 2度目で もう飽きたようだしな」ワッァァァ!
麻子「ここに立つ理由 そこにある自由 この身が尽きる」ワァァァ
麻子「までライミングし続ける意志 でないと ほろ苦く散る から」ワァァァ!
麻子「あんたは勝利だけに 貪欲つーの? ホント不都合」
麻子「少し頭冷やした方がいい 連れて行こう 本牧ふ頭」ワァァァ!
麻子「あんた 感情的なクセに 理屈がすぐ先行」
麻子「勝手な振る舞いで授業を 私物化する先公 のようだ」ワァァァ!
役人「終了ーーーーーー!!!」
ワァァァァァ!!
カチューシャ「………………」
麻子「………………」
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