130:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 03:27:40.99 ID:EqKCwBbEo
みほ「………………」
みほ(1回で勝ち切るつもりで挑んだけど、実際は延長になるかもしれないって思うくらい僅差だった。やっぱりこの人たち、強い)
オレンジペコ「あの……ありがとうございました」スッ
ミカ「こちらこそ。いい経験になったよ」ガシッ
ミッコ「すっげぇ悔しいけど……しょうがない。こうなったらあんたらに優勝してもらうしかないな」ガシッ
オレンジペコ「そのつもりです」
ミッコ「!……そっか。へへ……いい根性してるじゃん」
ミカ「…………」
みほ「あ、えと……ありがとうございました」ペコリ
ミカ「ふふっ」
みほ(笑われた!?なんで!?)
ミカ「あぁ、すまない。さっきまでのキミとはまるで別人なものだから。バトル中は眼光鋭く気迫に満ちていたが、勝敗が決した途端、風船がしぼむように大人しくなったのが興味深くてね。言い過ぎたと気にしてるのかい?」
みほ「あ……えと……はい」
ミカ「気にする必要はないさ。ただ、キミがそういう風に考える人間だと知れたのは収穫かな。やはりキミは面白い逸材だ」クス
みほ(褒められてる……のかなぁ?)
ミカ「……そろそろ敗者は去るとしようか。ミッコ」
ミッコ「いや、敗者はっていうか、どっちのチームもステージから去らないと次の試合出来ないんだけど」
ミカ「………知っている。でも今みたいな言い方をした以上、決め台詞なのだと判断して突っ込まずにおいてくれないか?」
ミッコ「またミカのカッコつけか……やだやだ」ハァ..
ミカ「……世間だけでなく、身内からの風当りも強くて参るね」フフ..
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