123:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/20(日) 03:11:22.33 ID:EqKCwBbEo
【2階席】
華「今の試合はなんというか…………ハンバーグが食べたくなる勝負でしたね」
沙織「ハンバーグって単語が出てきたからってだけでしょそれ!」
華「ええ」ニッコリ
沙織「素直!」
しほ「……干し芋ティータイムはそれほど悪くないと私は思ったんだが、審査員の判定は4対1と差が付いたな」
千代「そうね。アンサーも返せていた。1バース目の愛里寿の『干し芋ティータイム どっか行ってよ』に対して『確かに優先席では譲らないとね アズミさんどうぞ 座りますよね?』というパンチラインはディスとユニークさを含んでいて良かったわ」
千代「ただ、先攻の1バース目の最後で『幕をば切って落としやSHOW』と、原曲の替え歌で締めたアンジーに対し、愛里寿は最初の4小節を原曲にかなり近くラップしつつ、しかも原曲の歌詞に沿うようにライミングをした」
沙織「どんな歌詞なんですか?」
千代「……それは……」
しほ「私も知らないな。教えてくれ。出なければどうライミングしたのかわからん」
千代「わ、わかったわ。では最初に愛里寿、次に歌詞という風に説明しましょう。少々過激な歌詞なのですが…………こほん」
千代「最初の『やる気あるからいるのでSHOW?』は『知らざあ言って聞かせやSHOW』。『いいですね? 蹴とばす 潰すフェイク共』とした箇所は『TX 蹴とばす てめえのケツの方』。『地獄へのワンダーランド』は『磨きたてティンバーランド』。『本気 つまり持ってんだ意志』という箇所は………///」
しほ「?」
千代「…………『便所の座り小便か BITCH』の部分をライミングしているわ///」カァァァ...
しほ「な、なるほど……まさかちよきちの口からそんな言葉を聞くとは……人生も捨てたものではないな//」
千代「うぅ……///」
沙織「でもビートを聴いてすぐにそんなラップが出来るのってすごいですよね。ワンダーランドってのも、アリス・イン・ワンダーランドにかかってるっぽいし」
千代「え、ええ。でも愛里寿だけでなく、アズミさんも攻撃をいなしつつもアンサーしていて安定感があったわ。干し芋ティータイムの2人はそのあとのアンサーも良かった」
千代「でも愛里寿の3バース目、『ハンマープライス』を『マンマークタイプ』、『ハンバーグサイズ』と相手のワードで長いライミングを決め、さらに干し芋ティータイムの元ネタである『けいおん』のキャラの中野梓……ツインテールの小柄な子ね。この子の愛称である『あずにゃん』に絡めて、髪型が似ているから真似ているのかと揶揄するように『杏にゃん』とライミングしつつ締めたのは効果的だったわ」
優花里「勉強になりますぅ」
しほ「それにしても……途中で出てきた『ハンマープライスとかネタ古すぎる』とあるが、落札価格という意味ではなく昔に放送していたテレビ番組での意味で使っているな。古すぎてお客さんもピンと来ていなかったが……あの年齢でよく知っていたものだ」
千代「………………」
しほ「……もしかしてちよきち、『お母さんが愛里寿のわがまま聞いてあげる権、1000円でハンマープライス!』のような会話を家で……」
千代「し、しているわけがないでしょう……///」
しほ「…………」
千代「こんな……屋内でも手袋してるような上品な私が…///」
しほ「屋内では外せ。大体手袋と会話内容になんの関連性があるんだ」ハァ
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