7:名無しNIPPER
2017/08/23(水) 01:57:44.33 ID:kl89ctLI0
リゼ(おぉ、さっそく抱きついてきたか。にしても千夜の奴、近付いてみると分かるが、髪からいい香りがするな/////。これは、良いシャンプーを使ってる証拠だな・・・あぁ、もう少しこの香りを嗅いでいたいっ/////)
千夜(ふふっ、リゼちゃんったら、ハグして分かったけれど、また一段と大きくなったわね♪ それに顔を見てみたら、真っ赤に照れてもいるわ・・・可愛い♪♪ リゼちゃんは、いつみても顔も笑顔も可愛いわ。)
シャロ「・・・・・・・」
ココア(いい、いいよぉ♪ これこれ、これを待っていたんだよっ、私はっ/////)
チノ「あの、もう一分経ちましたが・・・」
リゼ「あっ、そっ、そうかっ!? わ、悪い、千夜っ///// 少し、長くハグしてしまった・・・///」
千夜「ふふっ、大丈夫よ♪ リゼちゃんの照れる顔がバッチリ見れたものっ!(それと、大きく成長した事も♪)」
リゼ「お、おい、千夜っ!? そ、そんなことはっ///」
シャロ「!?」
チノ「シャロさん、さっきからどうしたんですか?」
シャロ「えっ、あっ!? な、なんでもないわ!!??」
千夜「うふふっ、シャロちゃん?」
シャロ「な、なによぉっ?」
千夜「少し嫉妬、しちゃったかしら?」ニコニコ
シャロ「/////っー。そ、そんなわけ、ないでしょうっ!!??//////」
リゼ「おい、どうしたんだ、シャロ? そんなにムキになって、何か言われたか、千夜に?」
シャロ「な、なんでもありませんよ、リゼ先輩っ!?」
リゼ「そうか?」
シャロ「はい。(つ、次こそはリゼ先輩と!!!)」
チノ(シャロさん・・・)
ココア(ふふふっ、シャロちゃんもやる気を出したみたいだね♪ よぉし、次は・・・)ニヤニヤ
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