8: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 22:29:28.76 ID:JvI1n7kc0
ほむら「ええ。余計なもの出さないように気をつけてね」
マミ「えへへへ・・・・裏はなんだかぶよぶよ?柔らかいのね・・・」
―――――ムチャヌチヌチッ・・・クチュッ
9: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 22:37:56.29 ID:JvI1n7kc0
ほむら「は、はやくしまって!!」
マミ「もーう・・・とりあえずこれは捨てといてあげるわ・・・」
ほむら「も、もう良いでしょ!盾返して!!」バッ
10: ◆320fzHe6DI
2017/08/17(木) 22:58:11.07 ID:JvI1n7kc0
マミ「暁美さん・・・あのね・・・」ウズウズマミマミ
ほむら「なにかしら・・・?」
マミ「ちょーっとその中を覗いてみたいなぁ・・・なんて」ジリジリマミマミ
11: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 22:58:44.84 ID:JvI1n7kc0
マミ「くっさ!!!なに!これ!!くさっ!!目・・・目が痛いわ!!!くっさ!!」
ほむら「何よ臭いって!!!」ホムガーーン!!
マミ「くっさ!!・・・・うぅっぷ・・・・うぅぅぅぅ・・・・」
12: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 22:59:47.06 ID:JvI1n7kc0
マミ「あぁー!!カーペットがぁ!!」
ほむら「なんなのこの臭い!?何が起きてるのよ!?」
マミ「そんなの私が聞きたいわよ!!人生ではじめてよ!!臭いだけで吐きそうになったのなんて!!」
13: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:21:00.66 ID:JvI1n7kc0
――――――――
マミ「結局・・・過去[ピーーーーーッ]年分の生ゴミやら食べかけのご飯やら・・・QBの死体やらをその中にずっと放置してたのね・・・」
14: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:21:55.09 ID:JvI1n7kc0
マミ「まぁ武器庫と書庫だけ隔離してたおかげで汚染されてなかったのは不幸中の幸いね。これに懲りたら以後ちゃんとゴミは回収日にしっかり出すこと!食べかけのご飯を盾にしまわないこと!」
ほむら「気をつけるわ・・・」
マミ「さて・・・もう夕方だけどどうする?ご飯食べてく?私は食欲ないけど・・・というか失せちゃったんだけど・・・」
15: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:28:32.19 ID:JvI1n7kc0
マミ「じゃあ今日はもう帰っちゃう?泊まってくならお風呂やお布団の準備してくるけど」
ほむら「その必要はないわ。今日はまどかが旅行から帰ってくるから・・・夜にお土産持ってきてくれるって言ってたから家で待つつもりよ」
マミ「あら、だったら鹿目さんうちにも持ってくるって言ってたからここにいれば会えるわよ?それにその方が鹿目さんも1件で済むから楽なんじゃないかしら?」
16: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:29:03.02 ID:JvI1n7kc0
――――――
マミ「暁美さん。お風呂準備できたわ。先入ってきなさい」
ほむら「さすがに家主より先に入るのは申し訳ないのだけれど・・・」
17: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:29:56.63 ID:JvI1n7kc0
―――――――
―――シャワワワァァァァーーー
ほむら「はぁ・・・大変だったけど今日は楽しかったな・・・なんだかんだで巴さんと一緒にいるのが割と落ち着くのが不思議ね・・・」
18: ◆320fzHe6DI[sage]
2017/08/17(木) 23:30:48.25 ID:JvI1n7kc0
すいません。
マミさんとほむらのいちゃいちゃが見たくて書いただけです。
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