女「私はこの世界をクズだと思っている」
1- 20
57: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:20:56.46 ID:3ny+KUlMO

女「まぁ細かいことは気にするな。どのみち今日は寝過ごしたから、明日にするとしよう」

男「はぁ……。まぁいいけど、楽器やりたいなら軽音部に入れば良いじゃないか」

以下略 AAS



58: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:21:58.55 ID:3ny+KUlMO

男「良いんじゃないのか。その後真剣なら、動機は何でもさ。今活躍してるアーティストだって、動機はそれかもしんないしさ」

女「む……それはそうなのだが……」

以下略 AAS



59: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:22:49.82 ID:3ny+KUlMO

女「まぁ細かいことは気にするな。つまり私が軽音部に入ることはないということだ」


帰り道
以下略 AAS



60: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:24:15.03 ID:3ny+KUlMO


男「ほら、歌には当然歌詞があるだろ。聞き取ろうとしてしまうし、意味も考えちゃうんだよ。つまり、歌をBGMに出来ないんだ」

女「………?!なるほど!」
以下略 AAS



61: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:26:35.34 ID:3ny+KUlMO


女「そうだ。真に良いもの、光るべきものがこんなに溢れているのに、殆どの人は世論にそれを選び見つけることを委ねている。」

女「だから真に尊く、素晴らしいものは『世界』に切り捨てられてしまう。そう思わんか?」
以下略 AAS



62: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:27:26.47 ID:3ny+KUlMO

男「まぁ、音楽に限らず芸術作品ってのは大多数が、浅く理解するだけで充分だと考えてるから、世論に発掘を委ねている現状は仕方がないんじゃないか?」

女「む、そうだな。芸術観の押し売りは私もよくないと思う。しかし、男のいう理屈にしろやはり現状は良くないことには変わりはないのだ」

以下略 AAS



63: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:28:05.37 ID:3ny+KUlMO

女「……そうだ、男!!英語!英語は得意か?話せるか?聞き取れるか?!」
ガシッ

男「わっ!なんだよ藪から棒に」
以下略 AAS



64: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:28:54.75 ID:3ny+KUlMO
男「だから音楽は聴かないって」

女「洋楽だ。英詞なら、多少BGMとして、聞き流せるのではないか?」

男「……あぁ、成る程」
以下略 AAS



65: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:30:12.52 ID:3ny+KUlMO

自室

キュイーン
トゥルリトゥルリギャギャーン
以下略 AAS



66: ◆/97y8QDp8w[saga]
2017/08/18(金) 00:31:09.56 ID:3ny+KUlMO

―――”男の様に歌を一作としてしかと耳を傾けるリスナーは、作り手側にすれば喜ばしい存在なのだ!”

男「………」
トゥリルルトゥリルル
以下略 AAS



94Res/51.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice