6: ◆DRCiQieXkE[sage saga]
2017/08/17(木) 01:43:36.84 ID:cYyQVDYS0
軽井沢「………別に堀北さんとか、佐倉さんとかでいいじゃん。他には洋介くんとか」
綾小路「軽井沢以外の人間なんか信じられない。はらわって話すのも一緒にいて気楽なのもお前だけだ、頼む」
軽井沢「…ふ、ふ〜ん。…まぁ?命令されたらどうしようもないし。あんたって友達いないからね〜、仕方ないからあたしが聞いてあげるっての」髪の毛クルクル
綾小路「助かる。それじゃこれから毎日22時からの日課にしよう」
軽井沢「はぁ!?毎日聞かされなきゃいけないわけ!?」
綾小路「安心しろ。毎日違う話をしてやるから」
軽井沢「別にそこを心配してるわけじゃないんですけど!」
綾小路「じゃあ分かった、お互いしたい話を日ごとに交代でするのはどうだ?」
綾小路「それならWinWinだろ」
軽井沢「…あんたが凄いやつなのかどうかわかんなくなってきたんだけど」
軽井沢(でも、普段なら終わらせられるような話でも続けてくれるってのはあり…かな)
軽井沢「じゃあ代わり番こね。明日はあたしがしたい話するから」
綾小路「了解だ。ちょっとワクワクしてきたな」
軽井沢「ねぇ。あんたのことバカの小路キモ隆って呼んでもいい?」
綾小路「じゃあさっそくなんだが、無人島の試験。あれについて語りたい!あれは自分でも上手い立ち回りだったと思う」
軽井沢「………はぁ。まぁこいつと話してるの意外と気楽だからいっか」
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