【艦これ】阿武隈「皆がお布団に潜り込んでくるんですけど」
1- 20
60: ◆dbGyYYDw8A[saga sage]
2017/08/14(月) 00:38:44.32 ID:fGobI+T+o

長波「それはそうと。連日、阿武隈のところに駆逐艦達が布団に入り込んできてるらしいな」

阿武隈「そうだね。あたしは構わないけど、なんであたしのところに来るんでしょうね」

長波「駆逐艦と精神年齢近いから、共感しやすいんじゃねーか?」

阿武隈「あんまりなんですけど」

長波「あはは、冗談だって。半分は」

阿武隈「半分なんだ」

長波「本当は……阿武隈って、駆逐艦の子達にとってはお姉さんみたいなものだからな」

阿武隈「そうかな?」

長波「優しくて、温かいし、面倒見は良いし。ぽわぽわしてて威厳なさそうだけど、ちゃんと叱るときは叱ってくれるしな」

長波「ちっとも凄そうに見えないけど、いざって時はすごく頼りになるから……駆逐艦のみんなにとっては拠り所になってるんだと思うぜ」

長波「全員が全員、そうだとは言わないけどさ」

阿武隈「そこまで言われると、さっきの長波ちゃんじゃないけどむずかゆいです」

長波「そんな反応されると、あたしも恥ずかしいんだが」

長波「それはともかくだ。良ければそのままの阿武隈でいてやってくれよな」

長波「あたし達はさ……過去の軍艦のときの記憶はあるけど、今は子供であることには変わりないんだ」

阿武隈「そうだね……」

長波「おっと、駆逐艦は軍艦じゃないとか野暮なツッコミはやめてくれよ」

阿武隈「ふふっ、分かってるよ」

長波「それも、生まれてまだそんなに経っていないしさ……やっぱり子供らしく、誰かに甘えたい時だってあるんだ」

阿武隈「……」

長波「そんな駆逐艦達にとって、過去もっとも多くの駆逐艦を率いた一水戦旗艦で、今も頼りになる優しい一水戦の阿武隈お姉ちゃんにみんな甘えたいのさ」

長波「阿武隈もそれを分かってるから、迷惑掛けられたり、前髪崩されたりして文句言いながらも甘えさせてやってるんだろ?」

阿武隈「あはは、あたしは別にそこまで深く考えてませんから」

長波「ははっ、そーかい。じゃあこんな風に語って損したぜ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
81Res/82.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice