105:名無しNIPPER[saga]
2017/08/27(日) 22:32:49.39 ID:W8697yMt0
大井「あ、本当に美味しい」モグモグ
大井「じゃなくて、すっごく美味しいにゃー♡」
提督「だよな。さすが間宮だ」
大井「ご主人様の愛情もこもってるにゃ♡」
大井「さあ、今度は私の番ですにゃー」スッ
提督「いやいや、さすがにもういいよ。普通にパフェを楽しませてくれ」ハハ…
大井「でも、そうしたら他にすることが……」
提督「無理に何かしようとしなくてもいいんじゃないか?」
大井「そうはいきません、にゃ! えっと、猫のように甘える……猫のように……」
大井「……」ススス
ピトッ
提督「何でくっついたんだ」
大井「ほら、猫って気に入ったものに匂いをつけるため、スリスリするじゃないですか」
大井「それを参考にしたんです……にゃ」
提督「えっ。お前、俺のこと気に入ってくれてたのか」
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