82:名無しNIPPER[saga]
2018/05/19(土) 09:44:28.68 ID:2AwbJqMA0
「こっちだ!!! 馬鹿野郎!!!!!」
悪霊は止めた、声が出しているどころに向かって行く
「......私を狙っているだろう! 掛かって来いよ!!!!」
光「やめろ......銀!!!」
光「うっ!?」
銀の体......どんどん無くなって行く
なくなったのは......魂だった
光「銀」
「......ごめんね、私もう死んでしまったのようだ」
「こいつ私の家族を食ったんだ、私は何とか逃げたですか......」
「先、アイス食べに行く時、体どんどん寒くなってきた......やはり私はもう」
光「やめろ!!!!」
悪霊は私の言葉を聞かず、銀の元に行った
光「やめろって!!!!」
腕も足も折れてしまった、こっちの血もヤバイことになった
光(まだ、何も出来ないつもりか、私は!!!)
−ッ......
光「うっ、くッ!!!!」
−ッッ......
光「うッウウウウウウウウウウウウウウウウうううあああああああああああああああああああ!!!!!」
折れた腕を壁にぶつかって、腕を直せた
光「うわああアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
折れた足を地上にぶつける
何度もやってやっと直れた
光「札......」
魔力混めた札を足と腕につけて、一時期痛みも感じれずいられた
光「うおおおおおおおおおおおおおおうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」
もう一つの札を石に付けて
悪霊へ投げ出す
光「やらせるか!!!!!!!!!!!!!!」
走り出す、ただ走っていた
空から刀を抜き出し、敵に斬り掛かって行く
「ッ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
近距離に刺を出す
私は避けること出来なく当たれた、でもまだ耐える
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