119:名無しNIPPER[saga]
2018/11/02(金) 00:40:32.67 ID:0DdZ6/El0
銀「」
織夜「......どうやって律に説明するだろう」
織夜「......待て、銀」
銀「」
何も言わず、銀は織夜の居場所に見た
織夜「待て、なんで......」
銀「」
銀の頭の上に、使徒になる者しかある
特殊のオーラがあった
織夜「......じゃあ」
銀「何......」
光の死体は動いた
二度目、冥土から戻ってきた
光の目は開いた
光「ッ!? ケホケホ!!」
銀「」
織夜「......光、貴女は一体」
光「本当......だ、戻ってきた」
光「うッ、うわあああああああああああんんんんんんんんんんんんんn!!!!!!」
−間に合った、ようだ
織夜の傍に現れた神様の姿
手を伸ばして、光に向かって何を使っていた
−......間に合ったけど、慢心してしまったわ
光「神様!!! 神様よね!!!」
−光
光「......ありがとう、神様」
−......ッ
銀「光!!!!」
光「銀? くわあああ!?」
光に向かって殴り掛かってきた
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