105:名無しNIPPER[saga]
2018/06/06(水) 00:18:47.26 ID:XOkE3E380
戻ってすぐ、私は夜のパトロールを始めた
銀「って? パトロールってなにをすればいいんだ?」
光「うん〜悪霊とかの足跡を探してみるとか」
銀「なんか目が元より良くなっているのは、使徒になったから?」
光「そう、かな〜」
正直、そこまで効くのも分からなかったよ
あの時は銀を救いたっくて、何も知らずにやってしまったよ
そう言えば最近神様......会えてなかったね
まさか......神様を見えなくなったのか?
−何馬鹿にしているんだ?
光「!?」
銀「うわぁ!?」
−契約書、何も書いてなかったから最近会えないわよ
銀「け......けいやくしょ?」
−そう、使徒に規約とか不利な行為を規則させるための契約書だ
銀「へ......へぇ〜」
光「そんなのあったけ?」
−あるよ、まったく苦労掛けって
光「まァ〜それは置いて......最近静かにね、悪霊の匂いもない」
−......凄く嫌な予感しかいないな
光「......今日も何もないか」
銀「えぇ〜」
光「まァ、みんな無事にいればそれでいいね」
−今日は戻りなさい
光「戻ろう〜!!!」
銀「うん〜まァいいか」
−......青春だね
光(じー)
−はいはい、老人はた......光? 先何をした?
光「?」
−先は凄い殺気を飛んできたよ、それはどういうこ
光「」
光「き......気のせいだろう?」
122Res/136.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20