海老原菜帆「私と、大切な人たち
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7: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:36:36.18 ID:oCK21z5i0
数分後、事務所の休憩スペース

菜帆「ただいま〜」

及川雫「あっ、菜帆ちゃんー、おかえりなさいー!」
以下略 AAS



8: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:37:30.40 ID:oCK21z5i0
菜帆「わあっ、クラッカーまで〜!うふふ、ありがとうございます〜♪」

かな子「はい、バースデーケーキをどうぞ♪」

雫「私とかな子ちゃんで作ったんですよー!」
以下略 AAS



9: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:38:29.60 ID:oCK21z5i0
レナ「一息ついたかしら?それじゃ私たちからは、コレね」

沙理奈「開けてみて開けてみて!」

菜帆「わかりました〜……これ、香水ですか〜?」
以下略 AAS



10: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:39:03.61 ID:oCK21z5i0
菜帆「沙理奈さんたちも、ケーキどうですか〜?」

沙理奈「ありがたく頂くわ!……と言いたいところだけど、残念ながらこれからレッスンなのよねえ」

菜帆「あら〜、それは残念です〜」
以下略 AAS



11: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:39:38.06 ID:oCK21z5i0
菲菲「次はふぇいふぇいの番だネ!ドウゾ!」

菜帆「ありがとう〜、いい香りがしますね〜」

菲菲「中身は胡麻団子だヨ!ふぇいふぇいお手製!」
以下略 AAS



12: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:40:16.39 ID:oCK21z5i0
菲菲「ウ〜ン、とっても美味しかったヨ!」

かな子「まだ残ってますけど、これ以上食べちゃうと後が怖いですよね……」

菜帆「それじゃあ、今日のところはここまでで〜。みんな、本当にありがとうございました〜」
以下略 AAS



13: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:41:03.57 ID:oCK21z5i0
菜帆「私一人だけになっちゃいましたし、もう一切れ食べちゃおうかしら〜……あら?」

ドタドタドタ

日野茜「菜帆ちゃーーん!!」
以下略 AAS



14: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:41:33.96 ID:oCK21z5i0
茜「そうなんです!!で、そちらは……えー、名前を失念してしまいましたが、中国で飲まれているお茶だそうです!!その葉っぱです!!!」

菜帆「中国のお茶ですか〜、美味しそうですし、何よりタイミングがとってもいいです〜」

茜「ナイスタイミングですね!!!……そうなんですか?」
以下略 AAS



15: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:42:07.63 ID:oCK21z5i0
藍子「とは言っても、今の私にプレゼントできるものは……そうだっ、茜ちゃん、お茶の葉っぱを渡したって言ってましたよね?」

茜「はい!!!」

藍子「じゃあ、それを私が淹れてくるっていうのはどうでしょうか?」
以下略 AAS



16: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:42:45.18 ID:oCK21z5i0
藍子「ふう、ご馳走様♪」

菜帆「とっても美味しかったですね〜」

茜「はい!!!!ところで、あと二つ残っていますが、食べないんですか?」
以下略 AAS



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