海老原菜帆「私と、大切な人たち
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14: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:41:33.96 ID:oCK21z5i0
茜「そうなんです!!で、そちらは……えー、名前を失念してしまいましたが、中国で飲まれているお茶だそうです!!その葉っぱです!!!」

菜帆「中国のお茶ですか〜、美味しそうですし、何よりタイミングがとってもいいです〜」

茜「ナイスタイミングですね!!!……そうなんですか?」
以下略 AAS



15: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:42:07.63 ID:oCK21z5i0
藍子「とは言っても、今の私にプレゼントできるものは……そうだっ、茜ちゃん、お茶の葉っぱを渡したって言ってましたよね?」

茜「はい!!!」

藍子「じゃあ、それを私が淹れてくるっていうのはどうでしょうか?」
以下略 AAS



16: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:42:45.18 ID:oCK21z5i0
藍子「ふう、ご馳走様♪」

菜帆「とっても美味しかったですね〜」

茜「はい!!!!ところで、あと二つ残っていますが、食べないんですか?」
以下略 AAS



17: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:43:53.04 ID:oCK21z5i0
菜帆「さすがにちょっと私の周りが散らかってきちゃってますね〜。せめて包装紙だけでも整理しましょうか〜」

千枝「あっ、あのっ、菜帆さん!」

菜帆「あら千枝ちゃん、こんにちは〜」
以下略 AAS



18: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:44:46.31 ID:oCK21z5i0
千枝「はい!千枝が縫いましたっ。菜帆さんに似合うようにって考えて……気に入って、もらえますか?」

菜帆「はい〜、と〜ってもかわいいと思いますよ〜。大事に使わせてもらいます〜」

千枝「よかった……!あのっ、菜帆さんは普段はとっても優しくて、いい人でっ……でも、時々悪い子になって、それでみんなを夢中にさせてて、とってもすごいと思いますっ」
以下略 AAS



19: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:45:17.68 ID:oCK21z5i0
棟方愛海「いたいた、菜帆さーん!」

菜帆「あら〜、愛海ちゃん〜」

愛海「菜帆さんお誕生日おめでとう!というわけで、これどうぞ!」
以下略 AAS



20: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:45:51.28 ID:oCK21z5i0
愛海「き、清良さん!?何故ここに……」

清良「菜帆ちゃんにご用があっただけですけど……それより、今何をしようとしてたんですか?」ニッコリ

愛海「や、やだなーネックレスつけてあげてただけですよーなんにもしてませんよー」
以下略 AAS



21: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:46:38.19 ID:oCK21z5i0
清良「はあ、まったくあの子は……」

菜帆「お疲れ様です〜」

清良「ありがとう、菜帆ちゃん。それと、お誕生日おめでとうございます」
以下略 AAS



22: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:47:19.32 ID:oCK21z5i0
数十分後
P「菜帆〜?あ、いたいた」

菜帆「Pさん〜、お疲れ様です〜」

以下略 AAS



23: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:47:46.07 ID:oCK21z5i0
P「それと、俺からも。菜帆、誕生日おめでとう」

菜帆「ありがとうございます〜、開けてみてもいいですか〜?」

P「勿論、どうぞ」
以下略 AAS



24: ◆wg.SkFcIaE[saga]
2017/08/11(金) 21:48:26.33 ID:oCK21z5i0
P「しかしまあ何度見てもすごい量のプレゼントだな」

菜帆「こんなにたくさんの人に祝ってもらえるなんて〜……Pさん、私今とっても幸せです〜♪」

P「よかったなあ、菜帆」
以下略 AAS



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