とある×アマガミ 純一「学園都市都市にご招待かぁ」
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58:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/19(土) 01:57:24.82 ID:LV9vKKs20

絹旗「でも…。悪い話じゃありません」

純一「じゃあっ!?」

絹旗「それにあなたの探知能力、詳しくは分かりませんが、超使えそうです」

絹旗「もしかすると滝壺の超無理な能力使用が軽減できるかも」

絹旗「超足りないぶんは体で、ということで」

純一「あ、ありがとう!!」

絹旗「でもこの扉を通すことはできません。この仕事、信頼は超大事ですからね」

純一「えぇっ!?」

絹旗「別の通路がありますので超安心を、この部屋の下の階からいけるみたいですよ。さっき研究員達が話してるのを超こっそり聞きました」

絹旗「私たちにも超秘密にしていたくらいですから、警備は超厳重だと思われます。でもま私の相手をするよりは超楽でしょう」

純一「分かったよ……。ありがとう!」

絹旗「では3日後にまた学園都市の招待券送りますんで、ちゃんとした超合法的なね」

純一「うん!」

絹旗「あとここであったことは超内緒ですよー……」




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