2:名無しNIPPER
2017/08/10(木) 17:24:10.44 ID:IsWeci3j0
凛「プロデューサー、あなたの凛が来たよ」ヌルリ
P「え?あ、うん」
凛「残していこうか、私たちのDNA」キリッ
P「大丈夫か?頭の病院いくか?」
凛「ふふっ、つれない返事をしてもわかってるんだよ。プロデューサーの昨日のご飯はお昼が鰻重で夜はスッポン鍋。ほら、DNAを残したがってる」
P「何で知ってんだよ。というか、昼も夜も接待だよ」
凛「ふーん、私がいるのに付き合いでご飯に行くんだ……ふーん」
P「お前わかっててやってるだろ!」
<ドアガチャ-
まゆ「おはようございます」
P「お、まゆいいところに!」
まゆ「なんですかぁ?私の名前を気安く呼ばないでくれませんかぁ?」ウフフ
P「さすが俺のまゆ。蔑んだ目も可愛いなぁ」
まゆ「今さっき言いましたよね?私の名前を気安く呼ばないでくださいって。顔だけじゃなく脳みそまでも腐ってるんですかぁ?」ウフフ
凛「まゆ。それは流石に言い過ぎじゃないかな?」ギリッ
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