モバP「いつの間にか、キュートアイドルのプロデューサーになっていた件」
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151:名無しNIPPER[saga]
2017/08/15(火) 02:49:41.22 ID:NA/m7tyB0
P(彼女たちは、意外にも元の世界に戻ることを拒否した。折角向こうでは有名アイドルという地位にいたというの、また俺と1からやり直すと、そういったのだ)

P(それに、今の彼女たちは俺の時とは違い、魂が同化して云々で、こちらで暮らしていたときの記憶もきちんと残っているらしい……まぁ、彼女たちが納得しているのなら、俺が言えることは何もない……か)

ガチャ

まゆ「うふ、おはようございます。プロデューサーさん♪あなたのまゆですよ〜」

凛「」ピク

凛「ねぇ、まゆ、前から思ってたけどそのあなたのまゆって何なの?」

まゆ「そのままの意味ですよ?まゆの魂は、プロデューサーと契約したようなものですから♪」

凛「ふ〜ん。ま、刹那で忘れちゃっただろうけどね」

まゆ「うふふ……あの時プロデューサーが買ってきた花……多分あれはあなたの……うふふふ」

ゴゴゴゴゴ……

ちひろ(ひえぇ、プロデューサーさんは、一体向こうでナニをやってたんですかぁ!?)カタカタ


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