モバP「響子の誕生日を祝え!ピンク!」美穂「チェック!」卯月「スクール!
1- 20
21: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 14:28:06.64 ID:/tclQFvIO
響子「えっと、だからですね…これは、もしかしたら本来は違うのかもしれないけど。私からの『誕生日ありがとう』をこめて」
?



以下略 AAS



22: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 14:31:39.55 ID:/tclQFvIO
携帯でうってるからか
なぞの?が行間に…
気にしないで頂けると幸いです


23: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 17:47:08.65 ID:XtUqLqu20
美穂・卯月・モバP「………」
 
響子「あ、ええとえと、さすがに替え歌は恥ずかしかったですかね…」
 
美穂・卯月・モバP「き…」
以下略 AAS



24: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 17:48:27.54 ID:XtUqLqu20
卯月「私たちの方こそ、響子ちゃんに支えてもらって…!」

美穂「うっ…うぅ…私たちもぉ、響子ちゃんの事、大好きだよ…あっ、ありがとう…!」

響子「はい、ありがとうございます」
以下略 AAS



25: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 17:49:08.71 ID:XtUqLqu20
美穂「響子ちゃん、実は私達ね、あの…今日ここに来てもらったのはね、響子ちゃんのお誕生日をお祝いしようと思ってて…その、サプライズで」

響子「あーっ、そうなんですか?!ふふ、実は前から3人の様子が変だったから…そうだったらいいなーって、思ってたんです♪」

モバP「よーっし、みんな!少し計画は狂っちまったが…始めるぞ響子生誕祭!!」
以下略 AAS



26: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 17:50:20.26 ID:XtUqLqu20
-夕方、事務所-

モバP「あーっ、楽しかった…くぅ〜あいつめ、泣かせてくれやがって…」

ちひろ「あ、プロデューサーさんお疲れ様です。どうでした?誕生会」
以下略 AAS



27: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 18:12:31.05 ID:XtUqLqu20
ちひろ「誕生日の夜に用事…?ふふ、どうしますか〜プロデューサーさん?こんな大事な日の夜を開けておくなんて…もしかしたらスキャンダルかもですよ〜?…なーんて、まあそんな事あるわけ…」

ドサァッ……

ちひろ「ん…?プロデューサーさん、どうしファッ?!?! 」
以下略 AAS



28: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 18:14:31.12 ID:XtUqLqu20
ガチャっ!

常務「失礼する。モバPはいるか?」

モバP「じょ、常務…?!なぜ?!」
以下略 AAS



29: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 18:15:12.85 ID:XtUqLqu20

モバP「そんなっ常務!俺は急用があって…待って、まっ、あぁ〜〜…」

ちひろ「い、いってらっしゃ〜い…あら?プロデューサーさん…」

以下略 AAS



30: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 19:15:11.08 ID:XtUqLqu20
-寮、響子の部屋−

−ふーん。で、結局あのネクタイにしたんだ。他の2人は?

響子「うーん、悩んだんだけど、エプロンにしたよ。今度一緒にお料理しようって、約束したんだー」
以下略 AAS



31: ◆9l4AYHuEsQ[sage saga]
2017/08/10(木) 19:27:29.21 ID:XtUqLqu20
響子「…お父さんとお母さんに迷惑かけてない?」

−あったりまえじゃん!

−ちゃんと宿題もやってるし、朝はみんなで頑張って起きてるし、ちゃんと「次の日の準備は今日のうちに」ってやってるー!
以下略 AAS



38Res/18.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice