【安価とか】魔王♀さまが将来の夫を捜すようです。
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131: ◆B8hAbnFiCs[saga]
2017/09/25(月) 12:43:48.21 ID:F8QrQHLKO
パティオ「そう…私はドラゴン使い…ドラゴンを使役し呼び出す事が出来る…と言うことになってます…」
マオン「ほぅ…人間がドラゴンを従えるとはな…」
パティオ「従えると言いますか…なんと言いますか…」
マオン「なんだ?はっきり述べよ…」
??「パティオの嫁だな!」
マオン「ん?」
マオンがパティオと話していると割って入る用に1人の少女が話しかける
マオン「なんだ?こやつは…」
パティオ「あー…この子がそのドラゴンです…」
マオン「は?」
ネウロ「うむ!余は誇り高きレッドドラゴンの末裔にして最強ネウロである!そしてパティオの嫁である!」
メイ「…レッドドラゴン…」
ネウロ「うむ!」
メイ「パティオさんでしたっけ…犯罪は駄目かと…」
パティオ「いや…違うんです…」
ネウロ「貴様!勘違いするなパティオは余の婿だ、決して幼い女に手を出してるヤバい奴では無い!」
マオン「レッドドラゴンが人間を婿にするとは初耳だな…」
ネウロ「余はパティオが気に入ったのだ!」
メイ「見た感じ…父と子ですが…」
ネウロ「余の方が遥かに長く生きておる!」
マオン「話が脱線したな…戻すぞ」
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