103:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:48:24.50 ID:isIyEqglO
────
─事務所 ロビー─
104:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:49:30.28 ID:isIyEqglO
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あきら「〜♪」
105:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:50:54.84 ID:isIyEqglO
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ｶﾞﾁｬｯ
106:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:53:21.55 ID:isIyEqglO
────
あきら「……」
107:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:59:01.01 ID:isIyEqglO
────
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ─
108:名無しNIPPER[saga]
2017/08/07(月) 23:59:51.54 ID:isIyEqglO
「……うん、いい答えだね」
──
109:名無しNIPPER[saga]
2017/08/08(火) 00:00:28.37 ID:Jdg4/cpRO
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──
110:名無しNIPPER[saga]
2017/08/08(火) 00:01:27.12 ID:Jdg4/cpRO
そして何故か、俺にも仕事がちょくちょく来るようになって。
その連鎖は、事務所全体に伝わっていき──ちょっと、みんなの給料が増えた。
111:名無しNIPPER[saga]
2017/08/08(火) 00:02:21.15 ID:Jdg4/cpRO
話は少し戻って、小神の話。
112:名無しNIPPER[saga]
2017/08/08(火) 00:03:24.74 ID:Jdg4/cpRO
「…………」
113:名無しNIPPER[saga]
2017/08/08(火) 00:06:12.29 ID:Jdg4/cpRO
十年も経ったんだなぁと感慨に浸りつつここで完結です
二人のその先はどうなるのか、そんなことを妄想しつつまた書きたくなったら書くということで乙！
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