22:名無しの提督 ◆syietNRo0o[saga]
2017/08/06(日) 19:32:56.28 ID:cYrOtEDJ0
食堂
金剛「うーん……提督へのアタックは至難の技デース……どうしたら……」
明石「お悩みですかねお嬢さん!」
金剛「oh……明石……生きていたのデスネ」
明石「財布は死にましたけどね!そんな事より金剛さんはやっぱりまだ提督を落としたいんですよね」
金剛「yes!……と言いたい所ですがなかなか上手くいかないのデース」
明石「あー……そこまでやられているなら私の尋問された時の事をお話ししましょう」
〜工房〜
提督『なぁ明石さんよ、またやらかしたなお前ぇ!!』ハァハァ
明石『ウゲッ提督……何でわかったんですか!?』
提督『妙に甘いのはお前しか作らないからな!!』
明石『あっ材料まんまだったか……ってかヤバそうですねソレ……』
提督『これでいつもの誘惑が来たら完全にヤってただろうね!』
明石『まぁ……そのための薬なんですけど……』
提督『とりあえず何とかしてくれ!』
明石『それは無理ですねぇ〜お一人で寂しくどうぞ。あ、金剛さんの写真使います?』
提督『!……』
明石「といった感じでトイレに……って聞いてないか」
金剛「///」プスプス
明石「あー……とにかく金剛さんの誘惑に効果はあるって事!」
金剛「明石、ありがとうネ……私!もっと頑張りマス!」
明石(提督は素直な「言葉」を聞きたいだけなんだろうけど今は言わないでおこうかな)
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