ガヴリール「どうしようもない駄天使と天使」
1- 20
3:名無しNIPPER[saga]
2017/08/03(木) 23:11:00.73 ID:ZX6dXRvro
ガヴリール「道にいくつも羽根が落ちてるな……っと、危ない。ラフィを見失うところだった」

ガヴリール「それにしてもあの時計……チクタクチクタクと、まるで時限爆弾みたいだな…………こっちの気まで急かされるぞまったく」ダッ


ガヴリール(走るラフィの髪や服には、たくさんの白い羽根が揺れていた。しかしそれが舞い上がった枕の羽根なのか、それともラフィ自身のものなのかはわからなかったけど)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
22Res/7.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice