12:名無しNIPPER
2017/08/03(木) 23:40:18.77 ID:K9sfSX2UO
コメントありがとございます!!
雫「おはようございますー♪」
P「おはよう雫。外は暑かったろう?これでも飲んでひと息つくといいぞ」ワクワク
ちひろ「雫ちゃんおはようございます」
雫「ありがとうございますー」ゴク シュルル...
P「うわ、萎んでいっ…てますか、あれ?」
ちひろ「胸は萎んでもブラジャーは変わりませんから、そのせいですよ」
雫「このお水すごいですね。なんだか肩が軽くなった気がします」
P「そ、そうか。それは良かった」
ちひろ「ちょっとプロデューサーさん。視認できないからってテンション下げないでくださいよ。それに、雫ちゃんの胸なら片方で2kg以上はあるんですから大変なんですよ」
P「2kg!?合わせて4kgですか?す、すごい!」
雫「どうしたんですか?」
P「い、いや、こ、今度……そう、撮影!撮影で使う小道具について話してたんだ」
ちひろ「プロデューサーさん下手すぎるでしょ」
ちひろ「でも肩が軽くなったというだけで、胸が萎んだことにも、プロデューサーさんの怪しさにも気づいてないのが雫ちゃんらしいですね」
P「唐突ですが、巨乳の人って陥没乳首になりやすいんですよね?」
ちひろ「ほんと唐突にエロ漫画の知識を披露しないでもらえますか?」
P「だったらですよ、貧乳で陥没乳首ってやばくないですか?エロさとかエロさが!」
ちひろ「聞いてないですね」
雫「そろそろレッスンに行ってきま……ぁ、きゅ急に肩が重く…」
P「大丈夫か?ちょっと見せてみろ」
ちひろ「そういうのは私がやっておくので、プロデューサーさんはお昼ご飯でも買ってきてはいかがですか?」
P「あ、はい」
127Res/47.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20