24: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 20:03:32.35 ID:EjL7S2SM0
8.
ここであのシーンに戻ってきます。
お帰りなさい、さてこのあとどうなったかですが....
撫子「ねぇ、クロノスさんどうするの?」
撫子「ねぇ!!」
暦「千石?一体1人で何してるんだ?」
忍「無駄よ、多分体内に入っているのじゃろう、その神様とやらが」
あれ?何で気付いていないんでしょう、
そういえば、クロノスさんは撫子の体内にいるんでしたね
そりゃあ聞こえない訳ですよ。
撫子「......」
暦「千石....」
忍「どうした?お前様よ、何か困ったことでもあったのか?
もし何か思いとどまることがあるのなら儂がやろう」
暦「ちょっと待て、忍」
忍「そういうわけにもいかんよ、もし本当に体内に
神様がいるのならまたあの蛇神みたいになりかねんからの」
暦「忍....」
忍「そういうことじゃ」
忍さんが刀を持って撫子のほうに身構えていました
あれ多分撫子自身を切るつもりですよね?
そう考えたらものすごい怖いんですけど
この状況、とても良いとは思えないんですが....
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