10:名無しNIPPER
2017/08/02(水) 20:26:09.12 ID:71CU1SD00
P「いや! まだだ! まだ奥の手がある!」ポパピプペ
李衣菜『もしもし。どうしたんですかプロデューサー』
P「リーナ。6月9日って何の日かわかるか?」
李衣菜『え? 何かの祝日でしたっけ?』
P「バカヤロー! 6月9日はロックの日だろォ! 何でロックなアイドル目指してるのにそんなことも即答できないんだ!」
李衣菜『た、確かにロックの日ですけど』
P「しょうがないなリーナは。今からそっちに行ってロックとは何かを教えてやるよ。今どこにいる?」
李衣菜『別にいいですなつきちに教えてもらうんで。あ、ちょっと、みくちゃん』
みく『Pチャン……ええ加減にせえよ』
P「え? 何?」
みく『Pチャンさぁ。今何歳? いや、知ってるから言わなくてもいいけど。Pチャンもいい大人でしょ? 何でそんな子供っぽいことするの?』
P「おいおい。説教はよしてくれよ」
みく『みくだって説教したくないよ。でもあれやで。Pチャンって結構自分の欲望のままに行動起こすやろ。あんまりいかんと思うでそれ。大人としてそこらへん分かってるん?』
P「それは分かってるよ」
みく『じゃあ何でわかってんのにいらんことするん? え? わかってんのにやるって何? イカンことやと思わんの? そんなPチャンに影響されてニュージェネの三人がアホになったりゲッターロボとか言われるんやで。もうちょっとそこら辺さ、』
ブチッ!
P「……」
凛「で、なんて?」
P「みくがお前ら三人のことアホだって!」
未央「何だって! 今度みくにゃんに会ったときに問い詰めなくちゃ」
P「おう、そうしろ」
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