サトシ「ジンオウガ!きみにきめた!」
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38: ◆vmUr2bweO6
2017/08/02(水) 12:25:17.34 ID:iA4+Rd4X0
ミヅキ「こらっ、ミルシィ!勝手にどっか行ったらダメでしょ?」

ミルシィ「だってー、ポケモンレース待ってる間暇だったんだもん!」ブー ブー

ミヅキ「まったく、もうちょっとでネルスキュラに食べられちゃうところだったじゃない?」

ミルシィ「ご、ごめんよ相棒〜」ニャンニャン

ミヅキ「こ、今回だけだからね?(可愛い)」

サトシ「あの…」

ミヅキ「!」

サトシ「俺、マサラタウンのサトシ!助けてくれてありがとうな?」

ミヅキ「私はミヅキ。こちらこそミルシィの面倒をみてくれてありがとね?」ニコッ

ミルシィ「私がこいつの面倒を見てたんだもん!」

ミヅキ「それで…サトシくんは何でこんな所に?」

サトシ「んーと…スクールの授業で宝探しをしてて……」

ミヅキ「…………スクール…ククイ博士のところかな?」

サトシ「え?ミヅキ、ククイ博士を知ってんの?」

ミヅキ「…………」チラッ

ジンオウガ「グル」

ミヅキ「………強そうなポケモンだね?」

サトシ「ああ、こいつは俺の相棒で……」

ミルシィ「ジンオウガ、雷狼竜ポケモン…電気、ドラゴンタイプで……」ビビ

サトシ「え!?」

ジンオウガ「グル!?」

ミヅキ「もういいよ、ありがと」

ミヅキ「ミルシィ図鑑」

サトシ「!?」

サトシ「ミルシィ"図鑑"!?」


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