77:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 16:23:13.70 ID:ulHMnngE0
(擬似シン化第二形態に達した初号機)
(それに共鳴するかのように、量産機は翼を広げ、初号機を天に牽引していく)
ゲンドウ「共鳴装置が作動したか」
冬月「いろいろあったが、なんとか補完はなりそうだな」
ゲンドウ「全ての人間の心の壁を取り払い、一つにし」
ゲンドウ「さらに生命の実と知恵の実を持つ単一究極生命体に」
ゲンドウ「ユイが望んだ補完が今始まる」
冬月「ゼーレは生命の実と知恵の実を持った分散型生命体にしたかったようだがな」
ゲンドウ「インフィニティとか言ったな。あれじゃ駄目だ」
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