[創作・生徒会の一存]
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6:名無しNIPPER
2017/07/31(月) 13:31:27.38 ID:4PbJMxqX0
[第一話 今の生徒会]

鍵「つーわけで…頼むぞ水無月」(書類を渡して)

碧陽学園国語教師 杉崎鍵(すぎさき けん)


真理亜「はーい♪ダーリンの頼みならマリア人一人ヤっちゃいます!」


鍵「人はヤらんでいい!!あと、ダーリンはやめろ!!ここ職員室だぞ!?」


真理亜「そんなひどいよダーリン…マリアを…マリアをあんな体にしておいて」うるうる


ざわざわ!


鍵「ば、バカ!何いってんだよ!?んなことしてねえだろ!?」


真理亜「うん、あの時はたくさんイッたもんね♪」


ざわざわ!ざわざわ!


鍵「そういう意味じゃねぇえええええええ!!あーもう!もういい!行け」


真理亜「はーい。ダーリン♪生徒会室で待ってるからねメイド服着て♪きゃは♪」(そのまま出ていき)


流南「杉崎先生」

碧陽学園数学教師 水無瀬流南(みなせ るな)


鍵「ん?あ、水無瀬……先生か…どうかしたのか?」


流南「とりあえず杉崎先生の辞任届けなら理事長に出しておきましたから、では、さようなら」


鍵「そうかそうか……ってうぉおおおおおおおい!!今なんつった!?お前今なんつったよ!?」


流南「私の好きなゲームはソニッ○・ザ・ヘッ○ホッグです」


鍵「んなこと一言も言ってねえだろうが!?つーか聞いてねえよ!説明しろ!」


流南「ああ、すみません。ソ○ックというのは蒼色の針ネズミでとても速いです。プレイしたいのであればメガドライブを購入してー」


鍵「そっちの説明が欲しいんじゃねえんだよ!!お前、今俺の辞任届けがどうとか言わなかったか!?なぁ!?」


流南「ああ…はい。どうでもいいことだったので忘れてました…はい、出しましたよ?それが何か?話は以上ですか?ではごきげんよう。杉崎先生…」ぺこっ


鍵「いやいやいや!いかせねえよ!?話はまだ終わってない!」ガシッ(肩をつかんで)


流南「…なんですか?…私こう見えて忙しいのですが?それに、これから授業があるのですが?」


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