20:名無しNIPPER
2017/08/01(火) 12:30:11.18 ID:pQcnmmns0
それから更に数十分
真理亜「だいぶ綺麗になったね!」
フロランス「掃除することはやっぱりいいことなのです」
香燐「私もそう思いまーす」
理乃「まぁ、そうだな……でも、あの掃除は違くねえか?」
恭一郎「すぅううううぎぃいいいいさぁああああきぃいいいい!!きぃいいいいさぁああああまぁあああああ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨ドー!!
鍵「いやあぁあああああああ!!こっちくんなぁあああ!」
恭一郎「今日という今日は消し去ってくれるわぁっ!!」
鍵「なんでだよ!?俺あんたに何もしてねえだろうが!!」
恭一郎「ええい!うるさい!黙れ!貴様など存在しているだけで消すに値する存在だ!職員会議をサボるとは言語道断!!貴様と生徒会共々排除してくれるわ!!」
鍵「生徒会は関係ねぇだろうが!!あーもう!」
流南「おや、これはこれは皮被りの素人童貞の杉崎先生じゃありませんか。いつも、いつも騒がしいですね、杉崎先生は…発情期ですか?」
鍵「だからやめろって言ってんだろうがぁああああ!そのネタで傷抉るのやめてもらえませんかねえ!?まあいい!それより水無瀬!いいところに!職員会議なんて今日無かったよな!?なぁ!?」
流南「ありましたよ?」
鍵「はぁあああ!?なんで教えてくんねえんだよ!?」
恭一郎「逃がさんぞ!!クソガキ!!」
鍵「うわ!もう追い付いてきた!?」
流南「まぁ、早いうちに貴方には消えて……辞めてもらいたいと思いまして…わざと教えませんでした」
鍵「てめぇのせいかぁあああああ!!クソッ!色々言いたいことやツッコミたいところだがもういい!おぼえてろよ!?ちくしょう!!」
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