[創作・生徒会の一存]
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11:名無しNIPPER
2017/07/31(月) 13:48:53.98 ID:4PbJMxqX0
フロランス「私はドン引きなのです」


理乃「ああ…ボクのヒロくんがアリシアちゃんが…うう…なんでバックアップとらなかったんだよぉ…ボクは……うぅ」(号泣して)


香燐「わわわ!大変です!理乃先輩が号泣してます!フロランスお姉様!」


フロランス「はぁ…仕方ないのです…ほら理乃、よしよしなのですよ」なでなで(理乃の頭を撫でて)


理乃「うぅ…フロランスぅぅ…ぐすん」ぎゅうぅ(抱きついて)


雫「全てはマリちゃんのせい……っと」


真理亜「ちょ!雫!?何報告書に書き込んでるの!?っていうかマリアのせいなの!?」


雫「あれは、どう考えてもマリちゃんのー」


ガラガラッ


鍵「ふぃー…悪い待たせたな未来のハーレムメンバー共、みんなの杉崎鍵先生がただいま登場したぞ」


真理亜「あ、お帰りなさいませダーリン♪」(メイド服に一瞬で着替えて)


鍵「水無月…相変わらずお前の早着替えはスゲーな…」


真理亜「あは♪ダーリンに褒められちゃった…ヤバい濡れちゃた♪」


鍵「前言撤回!おい!嵐山、水無月をどうにかしー」


雫「理乃のノートパソコンを壊したのは…杉崎先生…っと」


鍵「はいぃいいいい!?なんの話!?」


香燐「あはは!せんせー相変わらずいい反応するねー♪見てて飽きないよ♪」


鍵「は?ちょ?どういうこと?つーかなんで部屋の隅っこであの二人は抱き合ってるんだ?」


香燐「察してあげてください、せんせー」


理乃「…ぐすん…ぇぅ…」


フロランス「よしよしなのですよ」


鍵「…はぁ…まあいいか…んで?話はどこまでいったんだ?」


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