【艦これ】吹雪「大変です、司令官!」 キット「パート2突入です」
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926:名無しNIPPER[saga]
2019/07/28(日) 22:33:02.43 ID:Bp0rrMeE0

-夕方 提督私室-

秋雲「ねー、提督」

提督「どうした?」

秋雲「うわっ!赤甲羅投げてこないでよ!」

提督「赤甲羅とは前を走るプレイヤーを妨害するために存在する。それに先に投げてきたのはお前さんだろ?」

秋雲「うぅ・・・そうだけどさー。まーいいや。それで本題だけど、提督ってさー、吹雪と二人っきりの時に、吹雪にバブみを感じてオギャるの?」

提督「・・・。秋雲さん、ばぶみを感じておぎゃるって何すか?汚ギャルなら知っているが、違うよな?吹雪はギャルじゃないし、ギャルなら鈴谷だが、汚では無いよな」

秋雲「そっかー、提督は知らないんだ」

提督「うん、知らん。で、どういう意味だ?」

秋雲「ばぶみってのは、年下の女性へ求める母性、もしくは年下の女性から感じる母性だよ」

提督「は?」

秋雲「で、オギャるは、赤ちゃんの泣き声から来ていて、赤ちゃんになって甘えたいって気持ち。もう分かったよね?」

提督「つまり秋雲は俺を赤い変質者の同類だと思っている訳だな」

秋雲「そんなこと思って無いよー。提督はどちらかと言うとロ『ロリコンで悪かったな』」

秋雲「冗談だから!暁や朝潮ならマジでドン引きだったけど、吹雪なら大丈夫だって!提督にとって初期艦って特別な存在でしょ?指輪をもらえなかった人達が妬んで言ってるだけだって!(夕雲とか夕雲とか夕雲なんかが!)」

提督「変な慰めなんて必要無い。本当のことを言ってくれ」

秋雲「嘘じゃないって。あ、ゴールした」

提督「負けた。俺を動揺させてゴールするとは中々の戦術だな」orz

秋雲「いや、今のは本当にただの事故だって!」

提督「そういうことにしておこう」

秋雲「それで話を戻すけど、秋雲さんにオギャってみない?」

提督「いい年して年下の少女に甘えるとか変態だろ?絵面が犯罪でしかない」

秋雲「秋雲さんは1941年生まれの(もう直ぐ)79齢だから余裕で年上だし。提督の祖父母くらいの年齢じゃない?」

提督「そう言うのは現在進行形で存在しているイントレピッドたちだけにしてくれ。人としての年齢はまだ一桁だろ?」

秋雲「年の差なんて関係無いよ!例え年下だろうがバブみを感じればオギャればいい、何の問題も無いじゃない!」

提督「有るわ!大有りだ!」

秋雲「来いよ、提督!プライドなんか捨ててかかって来い!」

提督「捨てちゃダメだろ。あと、人をベ○ットみたいに言うな」

秋雲「提督、お願い!新しいマンガのネタに困ってるんだ!だから赤ちゃんプレイで新境地を開かせて!(本当は夕雲との密約であって、マンガのネタってのはオマケ程度だけど)」

提督「だが断る」

秋雲「ほら、秋雲さんのお、おっ、おっぱい吸わせてあげるから///」

提督「やっぱり俺のことを変態だと思ってるだろ?って脱ごうとするな!」


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