【艦これ】吹雪「大変です、司令官!」 キット「パート2突入です」
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146:名無しNIPPER[saga]
2017/10/15(日) 22:17:04.92 ID:Yg+prnv90

-翌朝 戦艦寮前-

チュンチュン

ガングート「ん?朝か・・・」

ガングート「な、何だ!首から下が氷の塊に埋まって身動きが取れない!」

響「同志ガングート」

ガングート「同志ちっこいの!助けてくれ!体が氷の塊に埋まって動けないんだ!」

響「助けたいのは山々だけど、無理なんだ」

ガングート「何故だ!?」

響「その氷は吹雪姉さんが作り出した物だ。戦艦の砲撃でもビクともしない」

ガングート「な、何ぃ・・・」

響「昼頃には自然と溶けるはずだからそれまで我慢して欲しい」

ガングート「私が何をしたと言うのだ!」

響「忘れたのかい?」

〜説明中〜

ガングート(そうだった・・・)

響「そういうことだから、私は行くよ」

ガングート「ふっ。たかが駆逐艦と侮っていたが、流石は提督のヨメカッコカリと言ったところか・・・はっくしょん!」


-執務室-

提督「よし、このコースが終わったらしばらく寝る!」

川内「そうだね。夜戦も満足したし、眠くなってきたよ」


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