凛「第3回ことぱなピュアピュアラジオだにゃ!」
↓ 1- 覧 板 20
15:名無しNIPPER[saga]
2017/08/25(金) 16:18:51.25 ID:5IzPrVN70
ことり「ねえ・・・」
花陽「なんですか?」
ことり「何でことりは・・・椅子に縛り付けられてるの?」
花陽「お仕置きのためです。ミュージックスタート。」
♪風がさらう落ち葉を 見守る夜の光♪
♪あなたは 今頃 どこにいるの♪
ことり「(これ・・・スピカテリブル?)」
♪友達なら良いけど 恋人なら嫌なの♪
♪迷いの振り子が 止まらない♪
ことり「(別に恥ずかしくないけど・・・)」
♪「好きです」の言葉 瞳を濡らして♪
♪流れたのは 秘密♪
♪私の今???未来???あなたにある♪
♪願いがはじける♪
♪言えないよけど消せないから♪
♪扉を叩いて♪
♪開けて欲しいの???けど???こわいのです♪
♪開くのがこわい♪
♪まだ見ぬ夢が醒めぬようにと怯えてる♪
♪星のテリブル♪
ことり「一番終わったよ?」
花陽「終わったね。」ニヤニヤ
凛「終わったにゃ。」ニヤニヤ
ことり「どうしたの?二人してニヤニヤして・・・」
ことり「うん?今、飛んだ?」
花陽「二番を省略しました。」
ことり「うん。」
ことり「・・・あれ?二番の後って・・・」汗ダラダラ
花陽「ニヤニヤ」
凛「ニヤニヤ」
ことり「嫌だ!かよちゃん!止めて!」ジタバタ
花陽「さっきのお返しです!」
凛「(これ次は凛がやられるとかないよね?)」
(友達ならいいけど、恋人ならいやなの・・・
迷いの振り子が止まらない
私の今、未来、あなたにある
願いが弾ける、言えないよ・・・!
けど、消せないから、扉を開けて欲しいの
でも・・・怖いの
怯えてる・・・スピカテリブル)
ことり「いや〜〜〜〜〜!!」涙目
凛「ただただかわいいだけじゃん。」
花陽「花陽に比べたら恥ずかしくないよね。」
ことり「かよちゃん・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・!」(泣)
30Res/14.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20