17:名無しNIPPER
2017/07/28(金) 00:29:09.06 ID:rM0+Qe65O
P「これが、私の過去よ。何も面白くなかったでしょう?」
美波「そんなことないです。ありがとうございます……!」
P「ほら、着いたわよ。」
美波「はい、お疲れ様です。」
P「お疲れ様。」
私の秘密を話して、Pさんの秘密を聞いて、もう私は大丈夫だと思えた。
何でだろう。
何があってもPさんが助けてくれるような気がした。
その日から私は、少しずつ、男性恐怖症を克服していった。
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