食蜂「さよならが迎えに来ること」
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72:名無しNIPPER[saga]
2017/07/27(木) 23:21:25.45 ID:aDbJZUbB0



上条はその少女に目を凝らし、携帯のメモ帳を再度確認する。



その少女、食蜂操祈は、顔を俯かせて彼と目を合わさないようにした。



(何をやりたいのか分からないけど、無駄よ。彼はもう私を忘れている。帰ってくるのはいつも通り、誰だっけーーー)



上条は、彼女に語りかけた。





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