【ダンガンロンパ】モノクマ「おっぱい裁判を始めます!」【V3】
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32:[saga]
2017/07/27(木) 03:32:02.97 ID:z5BIciP/0
白銀「お? 私? いや〜、選んでもらえて嬉しいよ!」

茶柱「し、白銀さん!? 何でそんな普通に笑っていられるんですか!? 男死たちにいやらしい目で見られてるんですよ!?」

白銀「え? だって私、コスプレイヤーだし、そんなのは慣れっこだもん。不本意ではあるけど見せブラとか見せパンも用意してあるし……今更おっぱいの一つや二つで恥ずかしがったりはしないかな〜」

赤松「お、おお……白銀さんの才能が活きた瞬間だね……」

白銀「こんな形で活きて欲しくは無かったけどね」

百田「話を元に戻そうぜ。天海、お前は白銀のおっぱいの何処が素晴らしいって思うんだ?」

天海「そりゃもうすべてっすよ! 83cmと言う大きすぎず、されど小さすぎない最適な大きさ! コスプレイヤーと言う人に見られる事を前提とする生業をしているが故に整っているおっぱいの形! そしてきめ細やかで白い肌! どれを取っても一級品じゃないっすか!?」

白銀「……あ〜、これは地味に恥ずかしいかも。嬉しいけどさ」

茶柱「う、嬉しいんですか!?」

白銀「そりゃあね。それがおっぱいの話であれ、地味な私が超高校級の女の子の中で一番だって言って貰えたら、地味に嬉しくない?」

夢野「んあ〜……わからなくはないのぉ」

白銀「ん……よし、決めた!」スクッ

赤松「白銀さん? 急に立ち上がってどうかしたの?」

白銀「こほん、こほん……え〜、宣誓します! もしも私がこのおっぱい裁判で一番に選ばれたら、皆の要望に応えたコスプレをして、撮影会を開くことを約束します!」

最原「な!?」

獄原「なっ!?」

百田「なななっ!?」

天海「な、なんだってーーっ!?」

白銀「……あ、でもあんまり過激なのは駄目だよ? そう言うのは嫌いなんだから!」



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