幸子「プロデューサーさん183人説ですか?」晶葉「ああ」
1- 20
9: ◆Uq/hUTiii9pg[sage saga]
2017/07/24(月) 23:38:12.26 ID:rdry5z2V0
―――――――――――――――

調査項目「アイドルと二人きりの時のプロデューサー像について」


杏「青髪で、杏とそんなに年も身長も変わらないくらいの女の子だよ。ゲームやアニメが大好きで、暇さえあれば一緒に遊んでるね。そのくせ、スポーツも得意で、足がめちゃくちゃ速いんだよ。仕事の時にサボって逃げようとしてもどうせ逃げ切れないから、杏も渋々働かざるを得なくて、困ってるんだ」

ほたる「胸に大きく"大吉"と書かれた赤いスーツを着て、額に茶柱の立ったお茶を付けた、福耳の印象的な男性の方です。事務所の皆さんに良くしてもらっているのも勿論嬉しいんですけど、プロデューサーと出会えたおかげで、私も少し笑顔になれるようになったかなって思います」

茄子「動物が大好きなのに動物からまったく好かれなかったり、よく川に落ちてしまったりして、傍から見るととっても不運な女の子です。でも、本人はそんなこと一切気にせずに、いつも素敵な笑顔を見せてくれるんですよ。時々落ち込む時があっても、プロデューサーの笑顔と頑張りを見ていると、私も頑張らなきゃなって思えるんです♪」

芳乃「じょにー・でっぷ殿に似ているという方と、立川市で二人暮らしをしているという殿方でしてー。手塚治虫殿の『ブッダ』の大ファンで、どこか神聖な気を感じる故にか、一緒にいると必ずと言っていい程動物たちが寄ってくるのでして―」

仁奈「"おねえちゃん"って呼ばれることと、モフモフしたものが大好きな、とっても優しいおねーさんです!特にうさぎさんのきぐるみがお気に入りみたいで、いっつも仁奈に着てほしーって言ってくるです。あと、みちるおねーさんに負けない位美味しいパンを焼けやがります!今度お願いして、都おねーさんの分も焼いてきてもらうですよ!」

文香「……藍色の、ショートの髪にメガネをかけた、落ち着いた雰囲気の女性の方です。実は小説家でもあって、単行本も出されているらしいのですが、恥ずかしいからと中々見せてもらえないんです……。でも、いつか私がトップアイドルになったら見せてくれると約束しているので、それが私の頑張れる理由の一つになっています……」

紗南「赤い帽子に髭とオーバーオールがトレードマークのおじさんだよ。バカデカい亀にさらわれたお姫様を助けたとか、バカデカい亀とレースやテニスで勝負したとか、バカデカい亀と協力して世界を救ったことがあるとか、そういうゲームみたいに面白い話をいつもしてくれるんだ」

麗奈「バカデカい亀よ」

―――――――――――――――


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
25Res/18.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice