幸子「プロデューサーさん183人説ですか?」晶葉「ああ」
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12: ◆Uq/hUTiii9pg[sage saga]
2017/07/24(月) 23:41:30.94 ID:rdry5z2V0








幸子「……あれ?小梅さん、輝子さん、ボクたち、何をしようとしていたんでしたっけ?」

小梅「え、えっと……レッスンに行こうと思ってた時に、晶葉さんに呼び止められて……」

輝子「何か、大事な話をしてたような……えっと、晶葉ちゃん、何の話をしてたんだっけ……?」

晶葉「……すまない。何か聞きたいことがあって声をかけたはずだったんだが……また今度、思い出せたら聞くことにするよ」

幸子「そうですか!何かすっきりしない気もしますけど、分かりました。さあ、お二人ともレッスンへ行きましょう!」

小梅「う、うん……晶葉さん、また今度……」

輝子「じゃ、じゃあ、また……フヒッ」



都(……私は事務所で何をしていたんでしたっけ?誰かに頼まれて、何か大事なことを調べていたような気がするんですが)

都(何をしていたのか全く思い出せません……おまけに、愛用の探偵手帳は、一部明らかに、何者かの手で切り取られた跡がありますし……誰が何のために、こんなことを……)

都(でも、こんなことではくじけていられません!この一連の出来事の謎は、私が必ず解明してみせますよ!)オーッ!



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