32:名無しNIPPER[saga]
2017/07/23(日) 20:29:22.91 ID:qTd8CkOQ0
杏「馬鹿めっ!きらりは今日オフなんだ!杏が調べてないとでも思ったか!そういうとこも甘いんだよ!!」
ニョッワー!!
杏「……覚えのある声が聞こえたんだが?」
モバP「気のせいだといいなぁ?……予言しよう。一分後にお前はレッスンスタジオへ向かっている。小脇に抱えられて」
杏「い、嫌だっ!杏は寝るって決めたんだ!こ、このぉ!!」
モバP「あ、あほっ!隙間に入ろうとすんな!お、落ちるっ!!」
杏「落ちちゃダメだよ!そのまま杏の盾になるんだ!!」
モバP「訳の分からん事をっ!!」
凛「なに……してんの……?」
モバP「……杏のせいで面倒くさいぞ」
杏「はいはい。なんとかするって」
凛「なにしてんのか聞いてるんだけど?」
杏「同衾だね」
モバP「なに言ってんの!?なに言ってんのぉ!?」
凛「ふーん」
モバP「ま、まて凛!これには事情がっ!!」
凛「ちひろさんと社長。どっちに怒られたい?」
モバP「くそぅ!!」
杏「この隙に杏は隠れて……」
諸星きらり「杏ちゃん、みーっけ!!」
杏「くそぅ!!」
―――――――――
――――――
―――
82Res/108.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20