105:名無しNIPPER
2017/07/24(月) 00:43:42.68 ID:D2OYZExro
サークライ「あなたは……私が『星の勇者』になる時の……」
サークライ「……いや」
老人「ほっほ。さすがは慧眼のサークライどの」ガバッ
神様「こっちの姿のほうが通りが良いかのう」
サークライ「やはりですか。今さらノコノコ何の用です?」
神様「元の世界への強制送還を阻んでいた原因が排除されてな。そのお礼じゃ」
サークライ「……そうですか」
サークライ「彼はやったのですね」
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