晶葉「博士と助手」P「細かすぎて伝わらない346プロ」
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9: ◆UdOc/BapM1tR[sage]
2017/07/22(土) 22:49:28.72 ID:R6xDxxFno

デンデケデンデケデンデケデンデンデン〜♪

佐久間まゆ「」





まゆ「深夜、誰もいないと思って欲望を隠しきれなかったPさん。」

P「え゛っ!?」

チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━╋
┃  欲望を隠し通せなかったP   ┃
╋━━━━━━━━━━━━━╋



まゆ「」カチャカチャカチャカチャ ッターン!

まゆ「あ〜あ、俺のチューリップもキスミーしてく...........」

ガタン!

バシュッ!




ちひろ「ちょっとおおおおおお!プロデューサーさん!問題発言ですよ!?」

P「ウソだろ!確かに俺以外いなかったはずなのに!」

<マユハイツデモピーサンノソバニイマスヨ ウフフ

P「うっせ!」

晶葉「と、いうか助手よ。困るな証拠隠滅は。」

P「い、いや。決してそんなことは........。」

晶葉「もういい、落とすのは私がやるから。」

晶葉「助手は解説役でもやってくれ。」

P「流石に、もうまゆは出てこないだろうし...........いっか。」

ちひろ「それでは、次行きましょうかね。」

ちひろ「次お願いします!」



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