晶葉「博士と助手」P「細かすぎて伝わらない346プロ」
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45: ◆UdOc/BapM1tR[sage]
2017/07/22(土) 23:18:25.23 ID:R6xDxxFno



デンデケデンデケデンデケデンデンデン〜♪


星輝子「」






輝子「ハンドスピナーを手にした.....荒木比奈.......。」


チュイン
╋━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃  ハンドスピナーを手にした荒木比奈  ┃
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輝子「」(ハンドスピナーを手にして回す)

輝子「ジャイロ… 今 君に渡せなかったこの一発の『鉄球』 僕のところにある… 本当に廻り道だった本当に本当になんて遠い廻り道………」

輝子「馬の力を…利用した『黄金長方形』」

輝子「『LESSON5』敗北を悟ったジャイロは自分が倒されたあと…すぐに僕の馬が攻撃されることを考えていた……」

輝子「…大統領はまず僕の馬を走れなくさせるだろうということを……」

輝子「そのための『LESSON5』……」

輝子「『LESSON 5』はこのために…フヒッ」



ガタン!

バシュッ!





P「ありがとう……有難う輝子……本当に」

ちひろ「えっ、どうしたんですか?」

P「『ありがとう』……それしかいう言葉が見つからない…」ホロリ

ちひろ「最期、やっぱりだめでしたけど?フヒッとかいってましたよ?」

P「うっせーよ千川!んなことはどうだっていいんだよ!」

ちひろ「」イラッ

ちひろ「あっそうですか。」イライラ

ちひろ「これで全員なので早く優勝者決めましょうよ。」イライラ

P「これ、輝子が優勝でもいいんじゃ.......」グズッ

ちひろ「ダメに決まってるでしょ.......」イライラ




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